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嵐は去りぬ [夜話]

お久しぶりです。

嵐が続いたと思ったら、今日は一気に気温が下がって、身体がおかしくなりそうですね。

ようやく、仕事が一段落と思ったら、気づけば五月も終わりか。・・・ふう。早すぎる。

気づけば、部屋もカオスだ・・・。仕事がいっぱいいっぱいだと、どんどん散らかっていく。漫画に出てくるような典型的な"研究者の部屋"になっていくのですよ、これが・・・(笑)

名人戦は、横歩取りに進んでいますね。森内九段としては、ここで決めたいところですが、どうなるでしょうか。

それにしても、しばらく更新してないと、感覚が鈍るというか、何を書こうか、いまいち定まらない。

リハビリが必要ですな。ま、忙しさのピークは過ぎたので、徐々に日常を戻していきますか。今日のところは、生存報告まで・・・。


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コメント 4

トモ

もう6月ですね。
水琴さんの典型的な研究者の部屋を覗いてみたい(笑)
今朝も寒かったですね。
体調管理に気をつけたいです。
by トモ (2011-06-01 09:45) 

poko

こんにちは、また寒くなりましたね。梅雨だからでしょうか。
以前もコメントさせていただきましたpokoといいます。
水琴さんの見解にはいつも心を落ち着かせていただいてます。

実効線量関係のまとめもじっくり読みました。
ここ取手市は0.4μSv/hくらいの線量が出ているようです。
年間だと3.5mSv +土壌からの内部被爆 1mSv + 食品からの内部被爆 1mSv
(心配性なので大きく考えています。)で合計5.5mSv/年間と
それほど心配する値ではないと理解しています。
子供が小さいので(3歳年少さんと1歳)お外で遊び毎日土や草の上をゴロゴロしているので心配はしていますが・・・
(頭のなかでは大丈夫と言い聞かせています)
できることは食品からの被爆を少なくすることかなと思っています。

このごろ柏市の線量について報道されてりして騒いでいますが
すると更に心配・・・となっていまって、
安心材料を探したりしています。
アメリカのデンバーは放射線量が柏・取手などよりも高く
それでも普通に生活しているとのこと、これは比較しても良いことなのでしょうか?(自然からの放射線との違いはあるのでしょうか?)
水琴さんも線量の高い地域出身なのですか?

悩み相談のようになってしまってスミマセン。
これからもブログ楽しみにしています。
by poko (2011-06-01 14:35) 

水琴

トモさん>

とても、お見せできるようなものでは(笑)論文の山と食事の残骸、そして洗濯したけど畳まれてない服・・・。はぁ。

でも、昨日・今日で大分片付けました。あとは週末掃除機かければ復旧できるかな・・・。

by 水琴 (2011-06-01 22:16) 

水琴

pokoさん>

基本的には、自然放射線が高い地域と、比較して考えて差し支えないと思います。

敢えて違いを探すとすれば、自然放射線が高い地域は、多くの場合、ウランやラジウムを含む鉱物からの放射線による外部被曝や、そこから放出されて空気中を漂うラドンによる内部被曝などによるものです。

私の実家の近くも、日本には珍しくウラン鉱脈があって、ラジウム泉やらラドン泉やら湧いていて・・・というのが線量値が高い原因らしいですね。

そういうわけで、メインとなる放射性物質が違います。ただ、そういう違いを超えて換算するために作られたのがシーベルトという単位なので、それで比較できてるはずだと思います。

by 水琴 (2011-06-01 22:44) 

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